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引っ越し先でインターネットを快適に利用するための注意点

2021年1月29日

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最近引っ越しをしたのだが、インターネット回線工事で思いっきりトラブったので備忘録として記録しつつ、これから引っ越しする人のために注意するべき点をまとめておく。

トラブル概要

12月に新居に引っ越しをした際、光回線の工事をしたのだが下記の理由で回線の引き込みが出来ないと言われた。

要するに 「共用部まで回線は来ているが、自宅内の配管に不備があるため工事が出来ない」 ということだった。自宅内の天井にある点検口の近くまで配管が来ていることが確認できたのはせめてもの救いだった。これがわけわからんところで詰まってたら、まじでなすすべ無かった。

物件申込時に管理会社に確認したときは「光回線利用可能、共用部まで回線が来てるので宅内に引き込めば使える」と言われていたため、これは完全に想定外だった。管理会社に確認したところ、管理会社もこの状況を把握していなかったらしく、オーナーやオーナーが物件を購入した不動産会社に問い合わせをし、詳しく現況を調査してもらった。この連絡まじで疲れた。なぜ今までの人がこの問題に直面しなかったのか謎だが、おそらくVDSL接続していたのだろう。(共用部の光回線に宅内から電話線で接続する方式)

一番疲れたのは管理会社やオーナーに現状とその解決策を理解してもらうことだ。物件の状況を見てない人に電話で説明するのまじむずい。1週間で2年分くらい電話した。

解決

その後なんやかんやあり、不動産会社が手配した業者にお願いして配管の詰まりを解消してもらったあと、壁の外側に配線を這わせるやり方で工事してもらい、無事に光回線が開通した。NTTは内装工事が出来ないとのことだったので、配線を通すモールを業者に付けてもらった。
電話線配管の工事は請け負ってくれるところが少なく自分で準備するのは大変そうだったので、不動産会社に用意してもらえたのはありがたかった。
オーナーも壁に穴開けるよりはそっちのほうが良いとのことだったのでなんとかOKもらえた。

引越し時に気をつけること

光回線対応物件か

おそらく全員確認するだろうけれども、確認必須。光回線対応とうたっていてもケーブルテレビに付属する回線だったり、管理会社が指定したプロバイダしか選択できなかったり、VDSL接続だったりするので、しっかり確認することが重要。

電話線配管が差込口の裏まで来てるか

これは普通の賃貸物件では確認不要だけど、分譲賃貸の物件、特にリノベーションとかリフォームとかしてる物件は要確認必須。リノベーション時に電話線差込口の位置を変更した場合、配管を延長せず電話線だけ延長してしまうことはよくあるらしいので、注意が必要。(僕の物件はそのパターン)

電話線配管が詰まっていないか

配管が詰まっていて光回線のケープルが引き込めないのは、賃貸・戸建て問わずあるあるな問題らしかった。
可能なら申込時に管理会社に電話線配管につまりがないか調査してもらうのが一番安全。いくらか費用はかかるけど、入居決めたあとに発覚し光回線が利用できないほうがつらいし、再度引っ越しとなるとめちゃくちゃお金かかるので、入居決まる前に調査お願いしたほうが良い。

まとめ

事前調査マジ大事!!!

takanorip

digital design engineer. X: @takanoripe